今日で清水白桃の袋かけも終わり、通算約1ヶ月にわたる袋かけが完了。今年もなんとか夫婦二人だけでかけきりました。



しかし、達成感に浸る暇はなく、隣の畑では加納岩白桃が赤い顔してお待ちかね![]()

臨時雇用を導入すれば時間的に楽になるとは思うんですが、二人でやる袋かけとはまた違う難しさやデメリットもあり…
課題です。
課題ですが、それは秋に考えることにして、どうにか間に合ったんだから、待ってくれていた桃たちを取りこぼさないように明日も頑張ろう![]()
というわけで寝ます。おやすみなさい![]()
ここ数日はなよめの様子を見ながら、清水白桃の仕上げ摘果を進めています。
梅雨の影響で核割れ果が多く出ているため、はなよめの収穫と並行して清水白桃の袋もかける覚悟を決めました。なので急がずぼちぼちと。

そんなわけで、今日は雨の降っている間に作業場の大掃除をしました。これで気持ち良くお桃さま
を迎え入れる準備ができました。

ところで、摘果をしていて気づいたのですが、今年の清水白桃は木の上部だけ、核割れ率が高そうです。
高いところの花は地温の影響を受けにくく、開花が遅くなります。
そのため、必然的に硬核期も遅くなるはずで、例年になく早かった梅雨の大雨の影響をまともに受けたのかも?![]()
と考えたりしてますが、ここまできたらもはや出来ることは少なく、袋をかけるときにもう一度摘果するつもりで多めに残して仕上げてみてます。

本日で清水白桃の満開から70日が経ちました。
そろそろ種が割れてしまった実と正常な実の見分けがつくようになって来るはずなので、今日は枝の整理をしながら見回ってきました。
早い梅雨入りで雨が多いこともあって、やっぱり種が割れている実がちらほら。現時点の核割れは3割程度。良くはないですが、それほど悪くもなく…
一方、トップバッターの はなよめ は日に日に大きくなり、色もグリーンからクリーム色へと変化してきております![]()
核割れ果を見極めて、正常果に袋をかけたいんですが、さて袋かけをいつからスタートしようかなと![]()



1枚目の画像の下のしわしわの幼果は種が死んでいるもの。
2枚目の画像の白いのは種の中の胚になる部分。
3枚目の画像の指にのせてるのがその胚の中から取り出した子葉になる部分。
この子葉になる部分の尖った白い点が大きくはっきりしてきたら種が元気に成長している印です![]()