酔狂白皇のその後(2)

今日も畑の見回りからスタート。

昨晩の台風10号による被害がないことが確認できて一安心。さっそく秋剪定に着手しました。

秋の剪定は木が養分を蓄える前に切るため、木が落ち着く方向に作用します。

そのため樹勢の強いこの若木の剪定から始めました。

この若木、実は以前も紹介した主幹部の途中に芽接ぎした木です。

そのため、春はこんな哀れな姿をしてました。

元は健全な若木(おかやま夢白桃)だったので、バッサリ切り戻して別の芽(白皇)を接いだら案外伸びるのではと試したのですが、結果は予想以上でした。

接いだ芽は元の枝と同じぐらいに太くなり、すっかり元通り。

剪定はもとのおかやま夢白桃部分の枝を中心に間引いて完了です。

反発しすぎて立ち気味ですが、強引に誘引すると接いだ箇所から折れることがあるので無理はせず。。

このまま順調に育つのか、どこかでしわ寄せがくるのか引き続き観察です😁

酔狂白皇のその後

最高気温が25度を超えるようになり、日差しも肌にじりじりと。一気に初夏の様そう濃くなってきました。

桃の木たちも若葉を伸ばし、どんどん緑濃くなってきておりますが、そんな中、今日は今年の2月に紹介した”恵白からの夢白桃?いや白皇”のその後の様子です。

今のところ、他の木と同様に花が咲き、葉芽も出てきています。芽接ぎした白皇の芽も頂芽になるように切り戻した効果があってかどうか、順調に伸びてきました。

しかし、ここにきて少し黄色信号です。他の木と比較するとわかるのですが、葉っぱの緑色が薄く、さらに淵の方は赤っぽくなってます。

養分が足りないと葉色が薄くなることがよくありますが、この時期、淵が赤色になる症状は他で見かけません。この木の場合、冬に大きく切り戻しているので、どちらかというと貯蔵養分は過剰なぐらいのはず。。。

普通なら何かしてやりたいところですが、これといって心当たりがない上に、もともと実験的な意味合いが強い木なので、特別なことをせずに引き続き様子を見ていこうと思います。