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無花果(いちじく)

無花果の木をいただけるというので、堀あげて、うちの畑の空いたスペースへ移植させてもらいました。
聞くところによると、無花果は挿し木するだけで根付くらしいのです。

桃だと考えられない話ですが、だとするとこれだけ根っこがあれば、きっと根付いてくれるのではないかと♪

さて、移植したのはいいんですが、どこをどこまで切り戻せばいいのやら。。。無花果のことは全くわからないので、今日はこのままにして、帰って勉強してから切ってみようと思います。

なんだかんだ忙しい日々が続いているのに、また仕事を増やしてしまったような気もしますが… 桃とみかんに続いて仲間が増えたのが嬉しかったりします。

無花果は植え替えたすぐの年でもいくらか実が採れるらしいので楽しみです。

追伸

その後、思いきって一文字仕立てにしてみました。

見よう見まねで一文字仕立てに

ネットの画像を見よう見まねで切りました。
ものすごくさっぱりしましたが、
無事に大きくなるのかしら。。(-_-;)

ところで、いちじくの木って、木を切るといちじくの実の匂いがするんですよ!知ってました?

摘蕾はじめました 2020

今週から摘蕾をはじめました。冬の摘蕾、春の花取り、夏の予備摘果に仕上げ摘果。言ってしまえば、これからずーっとひたすら間引き作業です。

気の遠くなる作業ですが、これもひとえに美味しい桃を収穫するため。

剪定に比べると地味な印象の間引き作業ですが、実は間引き作業は剪定とマッチして、はじめて美味しい桃がとれる大事な作業です。

剪定した当時を思い起こし、この枝は伸ばしたいからしっかり間引こう、この枝は暴れそうだから間引かずにおこう。など農家の頭の中は案外忙しくめぐってたりします。

しかし、今日の私の頭の中は別のことでいっぱいでした。

何かというと、そう、この天候です。
いや暑すぎでしょ。

上着を投げ出して行う摘蕾作業

今までの摘蕾作業といえば、手や足の指が霜焼けになりそうなくらい寒かったんですが、まだ2月前半だというのに今日の最高気温は18℃!? 完全に春が来ちゃってます。

剪定に合わせて摘蕾する。などという細やかな管理を根底から揺るがす天候です。例年どおりに花が咲いて、ちゃんと実になるのか本当に心配になってきましたよ…

就農相談会

今日はマイナビ就農FESTと題した大阪での就農相談会へ、相談される側として参加してきました。

13時スタートで17時まで絶え間なく話して、10組の方々と話すことが出来ました。

大学生、会社員、独身、子持ち、定年退職者と様々でしたが、事情や環境の差はあれど、皆さん真剣に悩んでいるのが伝わってきたので、安易に勧誘するわけにはいかず。

フラットに実体験と私がどういう考えで就農したのかをお伝えしたつもりですが、参考になっていれば幸いです。

色々とお話させてもらい、やっていけるかどうか、何一つ確たるものがない皆さんの不安をひしひしと感じる一方で、自分ってよく決断したなぁと、我ながら感心しちゃいました(笑)

当時の決断が英断だったと言えるように引き続き頑張っていこうと身の引き締まる一日でした。いい刺激をもらいました。

3年前相談にのってもらった方と記念写真