終わりと始まり

8月の桃 川中島白桃が終盤を迎えています。

私は健全な枝であれば、膝より下の枝であっても他と変わらず、実をならせます。

こういう枝の桃は、収穫のタイミングこそ遅いものの、それに応じた適期に収穫すれば、ちゃんと立派な桃に育ってくれます。

そして、3枚目の画像は、少し前に収穫を終えた清水白桃の畑。本日から剪定作業も始めました。

オレンジ袋のなくなった桃畑に立ち

「あ〜終わったなぁ。」と「あ〜始まるなぁ。」

が交錯する瞬間です。

達成と反省、期待と不安、強気と弱気。

色んなものがぐるぐる浮かんできますが、まだ見ぬ来年の桃に思いを馳せながら枝を切っていると…

ここからまた1年頑張ろうかな。

と思えるのでした。

2026年の桃に向けてスタート

8月もいよいよ終わりが近づいて、例年なら恵白やその次の黄金桃が始まる頃。。。なんですが、今年は未だに白皇が半分来たかなというところです。

ご注文いただきました方々には、お待たせして申し訳ありませんが、今しばらくお待ちください。

白皇、恵白、黄金桃と収穫作業はまだ当分の間続きますが、一方で収穫を終えた木については剪定作業を開始しました。

桃の重みや必要以上に延びた枝で乱れた木を整える、来シーズンに向けた大事な第一歩です🏃

6月下旬から2ヶ月強に渡る収穫作業でしたが、一応次の作業に移れたことで、疲れているはずの体がまた動くようになるから不思議です。

桃の世話をしているとよく思うんですが、調子の悪い木の手入れは普段以上に疲れ、出来のよい桃の収穫はどんなに暑くても疲れない。人の体って本当に気持ち次第だなぁとつくづく思いますね。

というわけでちょっとキリは悪いですが、来シーズン 2026年の桃に向けてスタートです。明日からまた頑張ろう🎵

桃農家の休日

おはようございます。

今日は1ヶ月半ぶりに収穫のない日です。日中の暑さを避けるため、いつも通りに起きて畑で剪定をしています。

気持ちのゆとりと昨日の夕立と今朝は優しい風もあって、本当に清々しい朝です。

オレンジ袋のなくなった落ち着いた畑を前に、放心しながら幸せを噛み締めております。