今日は剪定の合間に、ロボ草刈機境界ワイヤーの断線箇所を修復しました。
最初にワイヤーを敷設した畑だけなんですが、たびたび断線します

その理由は分かっていて、リングスリーブで継ぎ足したワイヤーの繋ぎめをビニールテープで絶縁だけして、埋設しているのが原因です。
グルグル巻きにしておけば大丈夫かなぁと思ってやってしまいました。実際しばらくは大丈夫だったんですが、数年するとちゃーんと水が回って腐食…断線に至りました。しかも複数箇所継いでるので同時多発的に
横着してあとから苦労する典型的なパターンで、複数の断線箇所を特定するのにすごく苦労してしまいました。
もう懲りたのでコスパのいいパーツも見つかったし、今後はちゃんと防水カバーを使うようにします

