袋かけはじめました

どうにか摘果が終わり、袋をかけ始めました。

手始めに研修中に自分たちで植えた、2年生の幼木から。

2年生木に2枚の袋をかけた様子

2年生は実より木の生長を優先すべきなんですが、2つだけ袋をかけました。
もし想定と違う品種だったりしたら困るので、品種の確認という体で少しだけ味見♪

続いて造成前から植わっている4年生の若木。

4年生木に100枚の袋をかけた様子

昨年の夏は40枚ぐらい袋をかけて収穫した木です。玉張りはよかったんですが、残念ながら渋や赤肉などで、正直美味しいとは言えない感じでした。。木の勢いも弱めだったので、あきらめずに昨年秋に堆肥をしっかりめに入れて、引き続き様子見です。

そして、今年のメインになる成木の袋かけ。

研修中の摘果や袋かけも超真面目にしてきましたが、自分の木となるとまた違った緊張感があります。そして、仕上げ摘果をせずに袋をかけた結果がこれです。とりあえずお試しに3本だけ。

仕上げ摘果せずに袋かけした最初の3本
袋が多くて重そう

欲張ったわけじゃなく、袋をかけながら間引くつもりで挑んだんですが、やっぱりかけ過ぎたなぁ。

私のような素人+αが、感覚だけにたよって間引きと袋かけを同時進行すると、このような結果になる。ということが改めて確認できました。

この結果を無駄にせず、今後、臨時雇用して袋かけをするときの基準作りに役立てようと思います。

今日は雨風の影響で袋かけはお休みにしましたが、明日から本腰入れて再開です!

摘果はじめました

昨日から摘果をはじめました。

5/8現在の幼果の様子

きびもも園では、数少ない貴重な成木なので、慎重に行こうと思ってたんですがなんだか様子が変ですよ。。

不受精果が7割?

春、花が咲いたころに気温がぐっと下がったので、噂通りに結実率の悪い年になってしまったようです。 摘蕾を弱めにした木はまだいいとして、強めにした木はかなり寂しい感じです。。

今頃まで散らずに残っていた桃の花

一方で、満開から約1カ月が過ぎたというのに、いまだに散らずに残る花が一輪。
裏を返せば、小さい実も全て不受精果とは限らず、中にはまだこれから大きくなるものもあるのかも?

独立一年目から波乱の幕開けとなりましたが、幸い全滅ではないので、ここからを大事に、例年通りの袋数をかけられるよう、やりくりしてみようと思います。

何事も勉強、勉強。。。