昨日ではなよめの収穫が終わりました。清水白桃の袋かけ中の収穫で、なかなか骨が折れましたが、なんとか乗り切れました
そして、今日は次のランナー加納岩白桃の準備。
加納岩白桃は強い日光や雨にあたると裂皮しやすい性質があり、木が大きくなるほどにその性質が顕著になります。
私たちの加納岩白桃の木も7年目となり、やはりその通りになってきたので、今年から裂皮を減らすために二重袋をかけています。
画像はその二重袋の外側を除袋している様子です。
始めてのことなので除袋もですが、収穫のタイミングでさらに悩むことになりそうです。美味しく美しい桃のためにチャレンジです