加納岩白桃が終盤に差しかかったところで、最近岡山でも注目されている(?)晴れ未来こと、早生白鳳の収穫がピークに差し掛かりました。
一枚目の画像が早生白鳳で、二枚目の画像が加納岩白桃です。画像から違いが分かりますかね?
早生白鳳はまだ三年木が3本あるだけなので、サンプルは少ないですが、評判どおり裂皮のない滑らかな果皮に仕上がってるように思います。
最近は加納岩白桃だけでなく白鳳までニ重袋をかける農家が増えているとおり、果皮の美しさなど、見た目の美しさが白桃には重要なポイントのようです。
私も食べ物の見た目は非常に重要だと考える方なんですが、一方で美味しい桃は、大抵見た目も美しいという経験則があったりもします。
例外もありますが、出荷できない桃の山から美味しい桃を選べと言われたら当てる自信結構あります
なんですが、肝心の早生白鳳の味の感想については、まだ十分味わってないのでまた後日…