白皇とおかやま夢白に続いて清水白桃もそろそろ満開です
花粉集めと受粉作業の日々でしたが、合間を縫って義父母が叔母を連れて花見に来てくれました。
これまでは毎年春も造成したり、なんやかんやとドタバタしていたので、実はこういうイベントは初めて
拙い準備でしたが幸い天気が良く、蕾取り体験なんかも楽しんでもらえました
ところで、桃の木の下草を刈って数日後の様子。ご覧の通りすごい数のたんぽぽが咲いてます。
草を刈るといつもそのすぐ後はたんぽぽが一気に咲きます。そしてこのあとあたり一面綿毛だらけになります。
前からある傾向なんですが、これはいったいどういうことなんでしょうか?
桃のピンクと草の緑にたんぽぽの黄色が加わり一層春らしくていいんですが、不思議です