5月の摘果時期から調子の悪かった加納岩白桃の主枝一本が完全に枯れました。

おそらく胴枯病です。
ですが、木の生命力は強いもので、根がしっかりしていればその分別のところから芽を出し、枝が伸びます。
今回も株元から強い枝が伸びてきたので、少し誘引して、主枝の再生をはかってます。

よく伸びてくれて、5月に10センチ足らずだった枝が、既に4メートル近くに。
この調子ならこの木は切らずにすみそうです。
本日から本格的に白皇の収穫始めました。
毎年、味に定評のある白皇ですが糖度20.7%![]()

この非破壊糖度計は温度などに影響されてよくぶれるんですがとは言え、今まで数々測った中でも最高値です。
20.7%は売り物なので、売り物にならない傷んだ桃をつぶして、あらためて屈折計でトライ![]()

それでも18%![]()
固い、食べ頃が分からないと、桃好きの方でも敬遠する方が多い晩生品種ですが、しっかり追熟した晩生品種の美味しさは早生中生にはない格別の濃い味わいがあります。

是非試してみて頂きたいです。m(_’_)m