昨日までで成木の剪定が完了したので、若木の剪定を始めるまでに水やりをしたり、倉庫の片付けをしたりと小休止中です。
今日はこの隙を活かして、 常時開けっ放しの倉庫の窓枠(”倉庫の窓が開きました”参照)にはめる窓を作りました。
使った材料は、
・ポリカ中空ボード(以前の賃貸で使っていた自作二重窓から取り外したもの)
・ 合板の端材(棚板用の合板の残り)
・ ツーバイ材用金具
・ その他、ビスや接着剤を少々
工夫したというほどではないですが、ツーバイ材用の金具を切断して、窓の留め具として使ってます。 1個100円程度の金具2つをそれぞれ4分割し、8個の留め具を作りました。
窓の開け閉めができるように、窓を金具に引っかけて固定するようにしてます。
全開のときは下側の留め具に引っかけて窓を収納しておけるようにしました。さらに、同じように中段にも留め具を付け、半分だけ窓を開けられるようにもしてみましたが、この半開きモードはたぶん使わないですね。(笑)
あり合わせの引き出しや戸棚、パレットなどが凸凹と並んでますが、倉庫内の作業はひとまず終わりにし、これで使ってみようと思います。
しかし、ほとんど物が入ってない現状でさえ、何をどこに片付けたのかさっぱり覚えられないのはどうしたもんでしょうか。。。