小松菜発芽試験

昨日の夜から39℃の発熱でダウン中です。
今になってようやく熱が下がり少し落ち着いてきました。

年内に堆肥運んで混ぜるところまで終えたい
と思ってるのですが黄色信号です。

そんなわけで、焦る気持ちを抑えつつ、今日は家で
堆肥の小松菜発芽試験や溜まった雑務をして過ごしました。

 

左から堆肥1抽出液の6倍希釈液、堆肥1抽出液、 堆肥2抽出液、比較評価用脱塩水

小松菜発芽試験は、堆肥の抽出液を入れたシャーレに
小松菜の種を撒き、発芽率や根の状態から
その堆肥が桃づくりに適しているか、腐熟度を判定しようというものです。

各10㏄ほどシャーレに注ぎ、小松菜の種を30粒投下

この状態で3日から6日ほど室温で放置です。
さてさて、どんな結果がでることやら。。。