袋かけ開始

永遠に続くかと思った予備摘果が昨日で終わりました!

今日からはというと、予備摘果を始めた最初の畑に戻り
仕上げ摘果と袋かけです。

振り出しに戻ったような気がして
正直、気が遠くなりました・・・。

でも、やりはじめると、仕上げ摘果と袋かけは
収穫を強く意識させるものでかなり印象の違うものでした。

料理で言うなら、予備摘果が下ごしらえ
仕上げ摘果・袋かけがフライパンで炒めてるような感じです。

そうして完成した料理がこちら。

この達成感!

伝わるでしょうか(笑)

袋の中の実はすでにゴルフボールかそれより大きいぐらいになってます。

5/21時点

この桃は”はなよめ”という極早生品種なので、
収穫は6月下旬だそうです。

それまでに早生、中生、晩生とまだまだ作業が続きますが
桃を食べられる日が今から楽しみです。

明日も袋かけまくるぞー!

農業体験研修 修了式

4月17日から始まった体験研修 1カ月が本日の修了式をもって終わりました。
続いて、6月1日から2年間の実務研修に切り替わります。

体験研修は農家生活とのマッチングを確認するためのもので、
人によっては実務研修には進まず、別の道を行く人もいるとのこと。

背水の陣で挑んでいる私には、そんな気は毛頭なく
体験も実務もお構いなしに、明日以降も予備摘果、それが終われば
仕上げ摘果、袋かけと農繁期が続きます。

 

と書くと、いかにも過酷に読めますが、実はそんなでもありません
中学卒業以来まともな運動をしてこなかった私でも
それなりについて行けてるぐらいですから。

それよりは
農作業の合間に圃場で頂くティータイムやお弁当の美味しさ。
1日の作業を終え、明るいうちから入るお風呂の気持ちよさ。
今のところ、毎日楽しくやってます。

 
おまけ

先日、子供3人(と私)が食べ盛りで米の消費が激しいという話をしていたところ
受入れ農家さんのお友達の農家さんからお米を融通していただけることに。

ただし、精米はしてないので家庭用精米機を買いました。

1万円足らずですが、無洗米、白米、胚芽米、七分づき、五分づき
と好みに合わせて精米できる優れものです。

せっかくなので、100%玄米でも頂きました。

ゴマを一緒に食べてるような食感でこれはこれでいけるかも。
栄養価も高いようだし、色々な食べ方を試してみようと思います。

無摘蕾の摘果

岡山夢白桃の木の摘果を一昨日の終わりからずーっとやってます。
木が大きい(樹冠20m級)うえに実の数がむちゃくちゃ多いです。

この岡山夢白桃の木ですが、ここ数年結実率が良くないそうで
試しに無摘蕾で交配させたそうなんです。
(受精果の数を確保するためと理解。)

しかし、今年は結実率も悪くなかったのか、受精果だけでも相当な数に。

そんなわけで、これまで摘果してきた木の何倍も実のついた夢白桃と
格闘する3日間でした。

 

そんな中、受け入れ農家さん曰く
「うーん、今日中に終わらんなぁ。嬉しい誤算だ。」
とのこと。

終わりの見えない夢白桃の摘果に夢白桃嫌いになっちゃうかもなぁ。
とか内心思い始めていた私は
この言葉に経営者と労働者の差を感じました。

考えて試したことが成功し、ダイレクトに自分の収入に返ってくる。
嬉しくないはずないですよね。

私が農家を目指した理由の一つもまさにそういうところでした。

早く自分の畑を持てるように頑張ろう。

 

おまけ

うちの県営住宅の裏に咲いてた桜の木がさくらんぼだらけに。

収穫が始まったら桃のジャム作りたいと思ってたのですが
その前にさくらんぼでジャム作ってみようかな♪