袋掛けを始めて今日で1週間。
はなよめ、加納岩、夢白桃、ときて
今日辺りから白鳳の袋かけに入る予定です。
まだ、ほんの一部ですが見渡す限りにかかった袋が
夕日に照らされて赤い花のようです。
土曜ですが、今日も張り切っていきたいと思います。
その前に、昨日1日でかけた袋の枚数の話。
私が昨日1日でかけた枚数 約850枚。
70歳超のベテランパートさんのかけた枚数 約1800枚。
差がありすぎ(*_*;
手を休めることなくやってるつもりで、
しかもまあまあ手が動くようになってきたと思った1日だったので
正直ショック…
どこからこれほどの差が出るのか。
今日は袋かけるのに必死になりすぎずに
おばちゃんの動きも観察しながらがんばろうと思います。
予想される違い。
・袋1個をかける早さが違う
・かける枝が違う
・かける順番が違う
・かける姿勢が違う
・袋の扱い方が違う
・脚立の使い方が違う
・かけこぼす数が違う
・間引く早さ違う
こんなところでしょうか。
たぶん全部違う気がしますが
マネるべきところを探したいと思います。
ちなみに、一番お手本にしたい受入れ農家さんはというと
別のところで仕上げ摘果をしてたり
高所作業車で上の方の袋を掛けたりしてるので
観察対象外なのです。残念。。